初心者

【決定版】雑貨屋にあるコウモリラン「ビフルカツム」の育て方

最近、雑貨屋さんでコウモリランをよく目にします。

このコウモリランは「ビフルカツム」という品種で、最も手に入れやすく、育てやすい品種です。

今回は、「ビフルカツム」の育て方や特徴を徹底的に解説します。

サボテンより育てやすい「ビフルカツム」

コウモリランは、育てやすい品種と、育てにくい品種があります。

ビフルカツムは、1ヶ月水やりをしなくても、元気に成長します。植物をいつも枯らしてしまう人におすすめ。

ズボラさんにおすすめ!

超シンプル!ビフルカツムの育て方

ビフルカツムは

水やりは控えめ

日当たりは無くても平気

風通しが良いと大きく成長する

品種です。とってもシンプルなので、誰でも簡単に育てることができます。

水やり

ビフルカツムは、水やりがあまりいりません。ホームセンターで購入したビフルカツムは、1ヶ月水やりをしなくても元気でした。

逆にお水のあげすぎに要注意。特に初心者は、「枯れてしまうから」とついお水をあげてしまいます。

ビフルカツムは、枯らし気味のほうが大きく成長します。コウモリランが水枯れサインを出したら、お水をあげましょう。

日当たり

ビフルカツムは、とってもタフな品種です。太陽の光を当てなくても大きく育ちます。直射日光にうっかり当ててしまっても、あまり葉焼けしません。

 

 

日当たりが悪くて植物が育てられない人」は、ビフルカツムを選んでみてはどうでしょう?

風通し

コウモリランは風通しが1番重要です。ビフルカツムは風通しがなくても「構わず大きく」なります。

しかし、いくらタフな品種でも、蒸れは天敵。乾燥気味で、かつ風通しのいい場所に置くと、元気に育ちます。

タイプ別「ビフルカツム」の育て方

ここでは、タイプ別の育て方を伝授。

苔玉は蒸れないように

鉢植えは水のあげすぎ厳禁

板付け初心者はビフルカツムで練習

これだけ守ればOK!

苔玉タイプ

インテリアとして販売されているコウモリランは、ほとんどがビフルカツム。特に苔玉仕立てが人気です。

苔玉タイプのコウモリランは、苔玉にお水をたっぷり含むことができます。バケツにドボンと漬けたら、しばらく放置しても大丈夫です。

逆に、「水はけが苦手」なので、お水のあげすぎに要注意。

鉢植えタイプ

ビフルカツムは、ホームセンターで安く購入することができます。鉢植えで購入し、そのまま土で育てる事も可能です。

土で育てる場合は、水のあげすぎに注意。「水苔よりも水はけしづらく」、根腐れしやすくなります。

土で育てられるコウモリランは限られており、ビフルカツムという品種がタフだからこそのだとも言えます。

板付けタイプ

コウモリランは板付けをすると、通気性、水はけが良くなり、どんどん大きく成長します。

板付けにチャレンジしたい初心者」さんは、ビフルカツムがおすすめです。

板に馴染みやすい品種なので、コウモリランの成長がすぐに楽しめます。

「ビフルカツム」と「ネザーランド」の違いは?

雑貨屋さんやインテリアショップで販売されている「ビフルカツム」。ホームセンターで、同じようなビジュアルなのに「ネザーランド」と表記されているものがあります。

ネザーランドは「ビフルカツム」が進化した品種。さらにタフで、寒さに強いと言われています。

品種は違うけど、育て方はほぼ一緒!

コウモリランは寒さが苦手。冬も安心してコウモリランを楽しみたい人は、「ネザーランド」を選んでみては?

これだけ注意!「お水のあげすぎ」に気をつけて

ビフルカツムは、ほったらかしがベスト。葉っぱがしなしなしてきたら、水やりのサインです。

初心者さんは、水のやりすぎに注意。ビフルカツムの枯れる原因は、お世話のしすぎが多いというデータも。

雑貨屋さんでコウモリランを購入したら、まずは品種をチェック。ビフルカツムだったら、この記事を参考に、ラフに育ててみましょう。