イベントレポート

東京ボタニカルイベント「BOTTA」Vol.4【2019年】最新レポート

イベント「BOTTA」ってなに?

「BOTTA」は今年で4回目。東京最大級の植物イベントとして、2017年にスタートしました。コウモリランを実際に手に取って購入したい!東京のボタニカルイベント「BOTTA」にお邪魔しました。

引用:claska

BOTTA Vol.4
[会場]CLASKA 8F “The 8th Gallery”
[日時]2019年5月25日(土) 10:00~17:00・26日(日) 10:00~16:00
[入場料]500円 *中学生以下無料

世界各地から集められた個性的な植物が集結する「BOTTA Vol.4」が開催されます。多肉植物や塊根植物、サボテン、蘭、チランジア、ビカクシダなど各ジャンルの専門店が出店します。その他、植物を用いたアート作品も展示販売します。知識豊富な専門店と直接会話ができるので、初心者から収集家まで満足できるイベントです。

レトロな外観がおしゃれな「CLASKA」

今回会場になったのは、目黒「CLASKA」。古いホテルをリノベーションして作られたホテル&カフェ&レンタルスタジオです。

レトロなエレベーターで8階まで登ると、淡い光に包まれた会場「The 8th Gallery(エースギャラリー)」に到着します。

夜になると、東京タワーのライトアップが楽しめます。窓からは、富士山も見えるみたい。

植物だけでなく、イラストのブースもありました。お店が程よい間隔で設置されているので、ゆっくり商品を見ることができます。

コウモリランのブースを紹介

「ビガクの帝王」@driftwood.smokeywood

関西で植物イベント「WILDWOOD」を主宰している@driftwood.smokeywood

会場に入ると、コウモリランをコルク付しているオーナー「通称BOSS」を発見!お客さんと談笑しながら、起用に手を動かしています。緊張しながら話しかけると、快く質問に答えてくれました。

 

コウモリランも「徒長」するって知ってた?

 

―――――― え!?多肉植物でよく聞くあの「徒長」ですか?

 

コウモリランは、育てる環境が悪いと、「成長」ではなく「徒長」します。

 
 

ムダに伸びているだけなので、強い風でぽっきり折れちゃうんだよ。

 

「強い風」で「強い株」を

―――――― BOSS直伝の育成テクニックを教えてください!

 

大事なのは「風通し」ですね。強い風をわざと当てて、植物を刺激してるの。

 

――――――風通しは 「蒸れ」を防止するためじゃないの?

 

コウモリランは、「強い風に晒される環境」を好んで着生するんだ。

 
 

本来の姿と同じ、ナチュラルな環境に近づけることがポイントだよ。

 

コウモリラン愛好家に大人気「P.FOOD」

――――――ズバリ「 P.FOOD 」の魅力は?

 

「P.FOOD」は、コウモリランに必要な「栄養素のみ」で作りました。

 

―――――― 「 P.FOOD 」の秘密を教えてください!

 

ウチは「爬虫類も取り扱ってる」ところかな。
あとは極秘です!

 

「繊細」さが魅力の@necomoss

女性のオーナーが経営する@necomossは、千葉を拠点に活動中。アクセサリーのような繊細な仕立てが魅力的でした。

コウモリランをはじめ、プチサイズの着生植物がかわいい。ミニ盆栽など、プレゼントにぴったりなインテリアプランツがコロコロと並んでいます。

ブース内の熱気がすごい

壁にぎっしりとコウモリランが

無造作のようで、こだわりを感じるディスプレイ

植物好きが集まる、イベント「BOTTA」

コウモリランは、ネットでの販売がメイン。実際に植物を見て購入できるイベントには、数多くの植物マニアが大集合します。

ボタニカルイベントの醍醐味は、「植物を通してコミュニケーション」がとれるところ。ネットでは得ることができない、貴重な情報をゲットすることができました。

東京最大級のボタニカルイベント「BOTTA」は、さまざまな人々を巻き込んで成長をしています。次回の開催を楽しみにしましょう。