1日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | くもりのち雨 |
最高気温 | 29℃ |
最低気温 | 23℃ |
湿度 | 70% |
ヤフオクでエレファントティスを落札。翌日朝届く。
新聞紙とクレープ紙にしっかり包まれていたのでダメージなし。
育成難易度は中級だそう。
ヤフオクデータ▶︎全長58センチ・横幅46センチ・6寸鉢
5日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | くもり |
最高気温 | 25℃ |
最低気温 | 22℃ |
湿度 | 76% |
半袖だと肌寒い気温。湿度が高いので、表面だけ水やり。
エレファントティスの胞子葉。濃い緑で絶好調。
エレファントティスの水切れサインは、胞子葉が反ってきたら。濃いグリーンも心なしか薄くなる。
7日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 晴れ |
最高気温 | 33℃ |
最低気温 | 23℃ |
湿度 | 60% |
久しぶりの快晴。たっぷり水やりをする。ずっと天気が悪かったので、「水」「日光浴」をして元気を取り戻す。
エレファントティスは、トラブルが起きるとすぐに植物に出るので対処しやすい。
ハンギングタイプの鉢に、貯水葉が巻きつく。
早めに板付するか、このまま育てるか。
10日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 晴れのちくもり |
最高気温 | 31℃ |
最低気温 | 23℃ |
湿度 | 46% |
気温は高いけれど、空気は乾燥気味。たっぷりお水をあげる。
エレファントティスの貯水葉は、星状毛がフサフサ。水を弾いて玉ができる。
ベストシーズンなので、1日で大きく成長する。成長のスピードの速さに驚く。
13日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 晴れのちくもり |
最高気温 | 24℃ |
最低気温 | 21℃ |
湿度 | 55% |
昨日との気温差約10℃。昼と夜の気温差も大きい。ビカク成長期と同時にトラブルも多い季節。エレファントティスは繊細なので、気をつけなければならない季節。
たった数日で貯水葉が2倍の大きさに広がる。
18日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 雨 |
最高気温 | 25℃ |
最低気温 | 20℃ |
湿度 | 63% |
雨のおかげで気温ぬるめ。子株ラッシュ。3株出ていたけれど、1株枯れてしまう。
水やりをすると溜まってしまう場所だったので、根腐れが原因。
植え替えをしたら子株は出なくなる?このまま鉢で育てようか悩む。
25日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 晴れのちくもり |
最高気温 | 28℃ |
最低気温 | 22℃ |
湿度 | 43℃ |
このエレファントティス。実は胞子つき。ヤフオクの詳細には書かれていなかったのでラッキー。
コウモリランは、胞子をつけたらしばらく休眠するとの噂あり。これから冬だし、成長が止まってしまうかも?
胞子栽培の記事とヤフオクの記事を書こうとおもう。
33日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 晴れのちくもり |
最高気温 | 28℃ |
最低気温 | 20℃ |
湿度 | 58% |
鉢植えタイプなので、カラカラに乾燥させてから肥料を与える。ハイポネックスを土から吸わせると徐々に効果が。
葉脈の凹凸がさらに深くなり、グリーンがさらに濃く変化した。
このエレファントティスは、超巨大化させたいので、肥料は積極的に与えようと思う。
40日目
カテゴリ | 数値 |
天気 | 晴れ |
最高気温 | 26℃ |
最低気温 | 18℃ |
湿度 | 31% |
実りの秋。気温が低くなるにつれて、成長も控えめに。
胞子葉の裏に、胞子がたっぷり。そろそろ収穫しようと思う。
胞子栽培をスタートするために、情報収集をスタート。タッパは透明度が高い物を漁ってます。